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「生きてさえいれば、全て強さに変えられる」
ニューシーグで活動するフリージャーナリスト。
「ニューシーグトゥデイ」誌で新人賞を受賞し、コラムニストとして人気を得る一方で、掲載誌の電子版移行に伴い、連載は隔週に減ってしまった。
現在は新しい連載や特ダネを探して奔走中。
「他人になって時間を遡る」という不思議な能力を持っているが、最近は出来るだけ使わないよう、考えないようにしているらしい。
明るく快活な性格で、足の速さには自信があるが、写真を撮る技術は上達していない。
HEIGHT
165cm
AGE
22
NAME
Teuta Bridges
BIRTHDAY
21, Dec
このWebサイトはゲームソフト「BUSTAFELLOWS」のPRサイトです。ゲームソフト及びWebサイト内に登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
© NIPPON CULTURAL BROADCASTING EXTEND INC.
CAST COMMENT
テウタ役近藤 唯さん
収録を終えての感想
今は走り切ったなという達成感があります。
思っていた以上にボリュームがある収録になりましたが、振り返ればそんなにセリフがあったんだなぁという感じで、今作もバスタフェの世界に引き込まれて、いつのまにか終わりを迎えていました。
台本を読んでいて、何度も感情をぐしゃぐしゃにされ、考えさせられることがたくさんありました。でも、あぁこれがバスタフェだな、ニューシーグで生きてるなと思いましたし、収録を終えての達成感と同時に、終わってしまう寂しさもあります。ゲームが発売されるのが待ち遠しいです。
演じたキャラクターについての感想、印象に残っているシーン
前作があってからのテウタであること、そして、5本の物語の中で受けた影響による変化が、前作よりそれぞれのお話であったと思います。演じていて、前回はテウタに引っ張っていってもらった部分が強かったですが、今回は立ち止まって考えることも多かったかも知れません。ただ、そうは言っても、彼女を演じる楽しさは変わらずあります。今回も本当に大変な目にあうことが多くて…そこも変わらずです。（笑）シーンとして個人的にとても印象になっている、実際台本を読んでいて涙が出てきてしまったところがありますが…ネタバレはできませんね。ここでこの言葉が出るのか、と噛み締めながら言ったセリフがあります。
他のキャラクターや気になるシーン
キャラクターに関しては、新たに登場するみんなが気になっていますが、特にヤーラさんですかね。
どんな風になっているのか、台本を読んでいて1番気になっています。
シーンとしては、色々気になるところはたくさんありますが、自分が収録させていただいたところで、リンボとのゲームがどんな風になっているのか、別々で収録しているので完成が気になっています。（笑）
ゲームをプレイする人、ファンの方々へのメッセージ
いよいよ続編が出ます！
私自身もバスタフェが大好きで、この時を待っていましたし、たくさんの方が同じ気持ちで待っていてくださったんだなと強く感じ、嬉しく思っています。
嬉しいことも、大変なことも、考えることも、今作もたくさんあると思います。この感情をぐしゃぐしゃにされる感覚を皆さんにもぜひ味わってもらえたら。今作も、最後の最後まで、バスタフェの世界を遊び尽くしてください。