「この作品はサスペンスタッチのシナリオでありつつ、ほんわかした日常もあり、恋愛もあり、色んな要素の詰まった素敵なゲームだと思います。タテワキは飄々とした役で、自由に演じさせていただきました。何を考えているのかよく分からないところも多いですが、シリアスなところやミステリアスな一面もあり、魅力的な役柄で演じていて楽しかったです。ぜひ、『Side Kicks!』を応援してください。そして、タテワキいいよ！という声を高々とよろしくお願いします！」

収録を終えて

まさかまた、タテワキを演じることができると思っていなかったので今回の機会がとても嬉しかったです。当時を思い出しながら演じました。