PROFILE
NAME
ヤシロ
CV
味里
サクラダ署の刑事局長であり、サイドキックスメンバー達の上司。とても柔和な人柄で、サイドキックスに対しても理解がある。ただし怒らせるとすごく怖いという噂。
CAST COMMENT
ヤシロ役 味里さん
PlayStation®Vita版 コメント(2017)
「ヤシロというキャラクターはサイドキックスにとって、良き上司でもあり、お母さん的な存在でもあるので、叱る時などは愛情を持って、仕事の時にはピシッとしめるなど、そこを大切に演じさせて頂きました。印象的な場面は、とあるシーンでプロデューサーさんに『おかん』的にして下さいーと言われたことで、是非そのシーンを探して頂けたらと思います。魅力的なキャラクターがたくさんのサイドキックスがどう動いて行くのか、私も楽しみにしております!」
Side Kicks! beyondコメント
マキ
吉村和紘
フードを目深にかぶった青年。近寄りがたい風貌だが、一方では街中で子どもを助ける姿も目撃されている。チカとは顔見知りらしい。
マキ役 吉村和紘さん
「海外ドラマや映画のようなスケールの大きさと熱量の中、繊細な心のやり取りが丁寧に描かれていて、大小細部まできちんとお伝えできるように……と収録に挑ませて頂きました。僕が演じさせて頂いたマキは、一見怖そうですが、真面目で正義感が強く、仲間のことが大好きで……純粋な子供のようにも思います。アウトプットがちょこっとアレなだけで(笑)なので、子供の頃のある出来事を話すシーンがとても印象的でした。あと、第一声に出てくる食べ物がとてもアメリカンで、そこも印象的でした(笑)キャラクターの成長や事件の謎、サクラダという街、何よりサイドキックスというチームの魅力を皆様に感じていただけたら嬉しいです。」
シオン
磯村知美
高校進学に合わせてサクラダに引っ越してきた少女。大人しく、礼儀正しい。ヒバリは彼女のことを知っているらしい。
シオン役 磯村知美さん
「設定画を見た時に、あまりにも可愛かったので私が演じて良いんですかーーー!! と収録当日までドキドキしましたが、無事に収録が終わって安心しました。シオンちゃんは過去の出来事から周囲に心配をかけないように常に気を張っているので、少し違和感と言うか歪さみたいなところも出せればと、その部分は大切に演じさせて頂きました。プレイヤーの皆さんには妹のように感じて貰えたら嬉しいです。シオンちゃんと関わりがなかったキャラクターも凄く魅力的だったので、いちプレイヤーとして早くプレイしてみたいですね!」
高橋英則
奇抜な風貌で独特の雰囲気を持つ青年。様々な事件への関与を疑われ、度々ニュースに取り沙汰されるが、いつも決定的な証拠はない。サクラダ署の新組織であるサイドキックスに興味を持っている。
アヤメ役 高橋英則さん
「主にシシバルートで登場するキャラクター、アヤメ。本質が中々見えないキャラクターなので掴みどころが難しい性格かと。緩急があるため魅力的ですが、皆さんに共感してもらえるかと言うと、ちょっと難しいかも。率直に言います……嫌なヤツです。その分、アヤメのラストはとても印象的なんです。このゲームは乙女ゲームとアドベンチャーゲームが上手く融合し、そのどちらのジャンルも常識の枠を超えた内容になっていると思います。犯人は一体誰なのか? 犯人の目的とは? 是非プレイして『事件』と『恋愛』をコンプリートしてみてください。」
このWebサイトはゲームソフト「BUSTAFELLOWS」のPRサイトです。ゲームソフト及びWebサイト内に登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。 © NIPPON CULTURAL BROADCASTING EXTEND INC. / TOYBOX INC.
CAST COMMENT
ヤシロ役 味里さん
PlayStation®Vita版 コメント(2017)
「ヤシロというキャラクターはサイドキックスにとって、良き上司でもあり、お母さん的な存在でもあるので、叱る時などは愛情を持って、仕事の時にはピシッとしめるなど、そこを大切に演じさせて頂きました。印象的な場面は、とあるシーンでプロデューサーさんに『おかん』的にして下さいーと言われたことで、是非そのシーンを探して頂けたらと思います。魅力的なキャラクターがたくさんのサイドキックスがどう動いて行くのか、私も楽しみにしております!」
Side Kicks! beyondコメント