リコのスクープ情報!@AGF2016

リコだよー!2016年11月5日に池袋サンシャインシティで「アニメイトガールスフェスティバル2016」っていうイベントがあったの、知ってるー?サイドキックスのメンバーもいっぱい紹介してもらったから、スクープしちゃうよー!

■「クロプロ」初の公開イベントで『Side Kicks!』の最新情報が公開!

2016年11月5日〜6日の2日間にわたり、池袋サンシャインシティにて開催された大型イベント『アニメイトガールズフェスティバル2016(AGF2016)』。その初日に当たる5日(土)の13:00より、噴水広場ステージにて「鷲崎健・白井悠介のRadio X計画スペシャルイベント in AGF2016 〜秋のエクステンド祭〜」と題し、「クロプロ」初の公開イベントを開催。ここでは、ボリューム満点のステージの中から『SideKicks!』に関するコーナーの詳報をお届け。本作でチカを演じる石川界人さんと、リコを演じる蒼井翔太さんのふたりをゲストに迎え、ゲームの概要や登場キャラクターの紹介が行われました。

アメリカ、カリフォルニア州の街「サクラダ」に蔓延する、中毒性の高いドラッグ「リップコード」による犯罪を取り締まるためにサクラダ警察に結成された、自由な発想と異分野のスキルを持ち合わせたメンバーを集めた特別捜査課「サイドキックス」。そこに新メンバーとしてスカウトされた主人公イノリと、一癖も二癖もあるメンバーたちによる熱い人間ドラマと恋愛模様を描く、本格クライムサスペンス×アドベンチャーゲーム、それが『Side Kicks!』です。

本作について蒼井さんが「海外ドラマテイストがふんだんに組み込まれている本格クライムサスペンスで……」と感想を語り出したのですが、今度は鷲崎さん、蒼井さんの上着の袖が気になるのかゆっくり近づき、その袖をびよ〜んと引っ張ってしまいます。一瞬驚いた顔を見せるも、そのまま説明を続けながら袖を振り回しだす蒼井さんに、会場からは「かわいい!」の大合唱。しかし袖が気になってしまい感想があまり頭に入ってこない様子でした(笑)。

蒼井さんは袖を振り回しながらも、「サスペンスと言ってもそんなに難しい推理物ではなくて、進めていけばちゃんと情報が手に入りますので、そんなに難しく考えなくても大丈夫です」と、しっかりとゲームの紹介をしてくれました。もちろんシリアスなシーンばかりではなく、コミカルなシーンやキャラクター同士の会話もたくさん用意されているそうです。

続いて、登場キャラクターたちの紹介へ。登壇した3人が、それぞれ演じたキャラクターの魅力を紹介してくれました。

■口は悪いけど正義感溢れる新人刑事「チカ」

石川さんの演じたキャラクターは、「口が悪いだけじゃなく正義感が人一倍あって、誰かを守ろうとか悪い物を正そうという思いが強くて、サイドキックスに入って一生懸命活動している新人刑事(石川)」チカ。「映像でご覧になった方もいらっしゃると思いますけど、とーっても口が悪いです。ヒロインに対しても最初は『なんだお前』なんて暴言を吐いたり……」と説明すると、鷲崎さんから「お前そんなキャラばっかりやな」と鋭いツッコミが。それに対し石川さん「そうなんですよ、それに頭も悪いし……って、これは僕が演じるから頭が悪いんじゃなくて、もともとそういうキャラクターなので(笑)」と切り返します。普段から交流のあるふたりならではの軽快なやりとりを、会場のファンも笑顔で見守っていました。

■身長は自称170cm!ムードメーカー「リコ」

続いて蒼井さんが、自ら演じるリコの紹介を行います。それぞれ特別な技能を持つサイドキックスのメンバーですが、リコの能力は「カメラアイ」という見たものを完全に記憶してしまうという瞬間記憶力。忘れたいことも忘れられない、いいことばかりではないその能力を蒼井さんは「リコは技能というより体質なのでやめたくてもやめられない。その苦悩とかも見て頂けたらと思います」とアピールしてくれました。さらに「リコだよ!」と可愛い声で演技をしてくれて会場からは黄色い声が上がりましたが、鷲崎さんは「見た?これ俺の方向いてやってくれたんだよ。ポーッとなるわ」と自慢(笑)。ちなみに、蒼井さんによると「設定では169.2cmなんだけど、リコ的には『170cmだもん!』って言ってるんです」とのことです。

■クールな天才ハッカー、でも意外と熱い「シシバ」

最後は白井さん演じるシシバ。「天才ハッカーということで、めっぽうコンピューターに強いので、捜査するに当たって調べ物をするときなんかはシシバ君の出番ですね。クールで普段感情を表に出さないんですけど、ひとたび感情が出るときはチカと結構対立したりするんですよ」とシシバの特徴をバッチリ説明する白井さん。クールだけど自分の言いたいことは言う、そういうギャップもあるそうです。また、シシバとリコはコンビとしてよく一緒にいるそうで、それに対し鷲崎さんが石川さんに「ほな君ひとりぼっちやん」とツッコミを入れます。それに対し3人は「みんなでひとつのチームだから」とフォロー(?)。ほかの登場人物を含めた、それぞれのキャラクター同士の関係性も気になるところです。
さらに、他のキャラクターの紹介が続きます。本日登壇したキャスト3人が、キャラクターやそれを演じるキャストへの愛情たっぷりに紹介してくれました。

■心理分析のプロ「ヒバリ」

遊佐浩二さん演じるヒバリ。「得意スキルは心理分析とあるんですが、本当に人の心を読むんですよ。だから取り調べとかで活躍します」と白井さん。キャラクターの見た目から鷲崎さんが「髪型とか見るとチャラそうやけど」と感想を述べると、白井さんが「そうなんですよね。一見女性関係が軽薄そうに見えますけど、実のところは……どうなるかですね」と含みを持たせた説明をしてくれました。
と、ここでスライドにあるヒバリのセリフを白井さんに読むように言う鷲崎さん。これには会場も大きな拍手と「がんばってー!」という声援が上がります。白井さんは気合を入れて……遊佐浩二さんっぽくセリフを読み上げてくれました!

■やる気はあるのか!? キメるところはキメる「タテワキ」

続いては津田健次郎さんが演じる、サイドキックスのリーダー・タテワキの紹介へ。白井さんが「飄々としていて、この人やる気あるのかな? というところがあるんですけれど、ちゃんとキメるところはキメてくれる頼れるリーダーです」と説明すると、再び話題はキャラクターの見た目に移ります。「だってこれ、津田さんやん……髪が長いときの津田さん」と、タテワキの見た目が津田健次郎さんそのままではないかとは鷲崎さん。これには石川さん、蒼井さん、白井さん、さらには会場のお客さんも「うんうん」も大きくうなずいていました。
ヒバリに続きやはりこちらもセリフを読み上げるように仕向ける鷲崎さん。今回指名されたのは……なんと蒼井さん! 「津田さんをイメージして」と言われた蒼井さんは集中して、もしかして津田さんのモノマネを……!? と思いきや、飛び出したのはリコ風にアレンジされた可愛いハイトーンボイスでした!

■真意不明のアウトサイダー「ノラ」

杉田智和さん演じるノラは、サイドキックスのメンバーではなく「サクラダタイムス」の記者。白井さんによると「いろいろ情報提供をしてくれたり、捜査に協力してくれることがあるんです」とのことで、これには鷲崎さんも興味津々の様子。ただし完全な仲間というわけではなく、ときにはサイドキックスのメンバーを引っかき回してくることもあるようです。
ここまできたら大方の予想通り(笑)、ノラのセリフは石川さんが担当。ステージ背後に並べられた等身大パネルの横に立ち、ノラと同じポーズを取る石川さんに笑いが巻き起こります。ちなみに石川さん、杉田さんのモノマネをしようとしたもののイマイチうまくできなかったのが悔しかったのか、席に戻る間も練習を繰り返していました。

■謎多き人気タレント「シスイ」

次に紹介されたのは、人気タレント・シスイ。事件があると、自分の番組内で映すなどしてサイドキックスメンバーと関わってくるという、謎多きキャラクターだそう。演じるのは本作の主題歌も歌う森久保祥太郎さん。その主題歌が使われているオープニング映像はこのイベントで初公開となりました。スタイリッシュなオープニングに、会場に集まったファンはもちろん、登壇していたキャスト&鷲崎さんも見入っていました。鷲崎さんは「とても乙女ゲームのOPとは思えない!」とそのかっこよさに感動しきり。映像が流れている間も、曲にあわせて体を揺らしたりクラップするなど、ノリノリの様子でした。また、石川さんによると「実際のゲーム画像が一切使われておらず、すべてがオープニングのための描き下ろし」だそう。これは繰り返し見て隅々までチェックしてみたい!

■『Side Kicks!』コラボ企画は記憶力で勝負!?

続いて『クロプロ』と『Side Kicks!』のコラボ企画、チカ、リコ、シシバの特殊能力をモチーフにした「抜群の運動神経と瞬間記憶で5分…いや2分で暴き出せ!」のコーナー。最初に表示されたキービジュアルを30秒で記憶して、続いて表示されるフェイクビジュアルの違っているポイント6カ所を石川さん、蒼井さん、白井さんの3人がふたつずつ見つける、いわゆる間違い探しです。

フェイクビジュアルが表示されると、明らかに違う箇所が目に飛び込んできて、登壇者も会場のお客さんも思わず噴き出してしまいます。会場のお客さんと一緒に必死になって間違いを探す3人でしたが、結局最後のひとつ、窓に映り込むキララだけ見つけられずゲームは失敗に終わってしまいました。今回は失敗に終わってしまいましたが、「今後『Side Kicks!』で全員が登壇するようなイベントがあれば協力して頑張りたい」と、3人とも今後の展開に期待を寄せていました。

■『Side Kicks!』によせて

-チカ役:石川界人さん
「今日は本当にありがとうございました。ラジオのゲストということで僕自身楽しませて貰いつつ、『Side Kicks!』の紹介をさせてもらいました。スタッフさんと色々話し合いながら作らせて頂いているので、その熱意を受け取って頂ければと思います」

-シシバ役:白井悠介さん
「本日はクロプロ初のイベントということで、こんな素敵な場所に立たせて頂いて。ゲストで来て下さった皆さんともこういったイベントでご一緒する機会があまりなくて不安でしたが、すごく楽しくやらせて頂きました。『Side Kicks!』は、キャラクター達それぞれの強い個性も魅力ですが、チームメンバーとのコンビネーションや、感情のやりとりも見所です」

-リコ役:蒼井翔太さん
「短い時間ですけど本当に楽しかったです。『Side Kicks!』はあっと驚くような展開が奥底に眠っているので、最後の最後、隅々までプレイし尽くして貰えると嬉しいなと思います。素敵な作品だと思いますので、一緒に盛り上げていきましょう」